シンハーサナ(ライオンのポーズ)のやり方(ステップごと)
- 膝をついてかかとの上に座り、膝を少し開きます。膝をつくのが痛い場合は、かかととお尻の間にクッションを挟むか、椅子に座りましょう。
- 両手を膝の上に置き、腕を伸ばして、爪を立てるように指を大きく広げます。
- 少し前に体を傾け、鼻から深く息を吸います。
- 口を大きく開け、舌をあごの方へ下に向けて突き出し、「ハーッ」と長く声を出しながら口から力強く息を吐きます。
- 息を吐きながら目を大きく見開き、眉間の方を見上げます。
- 口を閉じて鼻から息を吸います。3〜5回繰り返したら、数回普通の呼吸をしながら静かに座ります。
効果と注意点
効果
- 顔、あご、舌、のどの緊張をほぐします
- 長くしっかり吐く息で、ストレスを手放し呼吸をリセットできます
- 首の前側と舌の付け根の筋肉を伸ばします
- 歌手や話す仕事の人が、顔と声のウォームアップに使っています
- 遊び心があり元気が出るポーズで、キッズヨガでも人気です
- 当サイトのぜんそくや副鼻腔の不快感のためのヨガに、医療的なケアとあわせて取り入れています
次の場合は避けるか調整してください
- 膝のけが — 膝をつかず、あぐらか椅子に座って行いましょう
- あご(顎関節症)の問題 — 口は楽に開く範囲までにしましょう
- 首のけが — 頭を後ろに倒さず、水平に保ちましょう
- 最近の顔・口・歯の手術 — 治るまで待ちましょう
- ぜんそく — 息はやさしく吐き、ゼーゼーし始めたら中止してください。発作止めの吸入薬を手元に置いておきましょう
- めまいやふらつきを感じたら中止し、普段の呼吸に戻りましょう
このポーズが役立つ体の悩み
Asthma · Snoring and Sleep Apnea · Cold and Cough · Sinusitis and Allergies · Glowing Skin and Acne
よくある質問
ライオンのポーズにはどんな効果がありますか?
顔、あご、舌、のどの緊張をほぐし、口から長く吐く息がストレスを手放す助けになります。子どもにとっても楽しい呼吸のエクササイズです。
ライオンの呼吸のやり方は?
かかとの上に座り、両手を膝に置きます。鼻から息を吸い、口を大きく開けて舌をあごの方へ伸ばし、上を見ながら「ハーッ」と声を出して力強く吐きます。3〜5回繰り返します。
シンハーサナとはどういう意味ですか?
「シンハ」はライオン、「アーサナ」は座法やポーズを意味し、シンハーサナはライオンのポーズです。日常のサンスクリット語やヒンディー語では、この言葉は「玉座」という意味にもなります。
ヨガのライオンの呼吸の効果は?
しっかりとリラックスした呼気、あごと顔の緊張の軽減、舌とのどのストレッチ、そしてすばやい気分転換です。歌手や話す仕事の人は発声のウォームアップに使っています。
子どももライオンのポーズができますか?
はい。キッズヨガで最も人気のあるポーズのひとつです。何度か吠えさせてから、静かな呼吸で落ち着かせましょう。
ライオンのポーズで注意が必要なのはどんな人ですか?
膝のけががある人(椅子に座る)、あごや顎関節症の問題がある人(やさしく口を開ける)、首のけががある人(頭を水平に保つ)、最近顔や歯の手術を受けた人、ぜんそくの人(息はやさしく、ゼーゼーしたら中止)です。
このページは一般的な情報提供を目的としています。妊娠中の方、持病やけがのある方は、ヨガを始める前に医師に相談してください。痛み、めまい、息切れを感じたら中止してください。








